こんにちは。
ミニチュア写真家で見立て作家・田中達也さんの作品展に行ってきました。
2017年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」
オープニングで桑田佳祐さんが歌う「若い広場」を聞きながら、田中さんが作ったミニチュアを毎日のように見ていたので、青森で開催されると知ったときから楽しみにしていました。
会場内は写真撮影OK!それって嬉しいですよね。
作品もそうなんですが、田中さんがいろんなところにサインを書いていて、それを見つけるのも楽しい
これこれ!「ひよっこ」で見ました!
写真を見返したら食べ物の作品を多く撮っていたことに気づきましたw
▼土俵に残っても、ご飯は残さない!
▼チャーフィン
▼アボカ島
無言のままのぞき込む小さな箱の中は、ダジャレタイトルが付いた作品で思わず笑ってしまう。
▼手足がもうパンパン
▼ひと泡吹かされ中
▼クモワッサンクモワッサンは、友人が大好きな作品です。
▼壁に小さく書かれた田中さんのサイン
▼等身大の大きなブロッコリーの模型に驚く
▼新パン線新パン線は40秒ごとに一周走ります!
▼駅名が「青森」
▼白いお皿にも田中さんのサイン
▼帰り道
▼青森限定作品「無事りんご」
▼最後に見つけた田中さんのサインイラストも可愛い
SHOPで2022年のカレンダーを購入
ユニークな作品が週替わりになっていたので、来年の楽しみができました。
~田中達也 見立ての世界~
ミニチュアの実物と、作品を収めた写真約150の展示は、見応え充分でした。
芸術の秋もいいものですね。
▼コメダ珈琲のナポリタンたっぷりコーヒーと共に
最後までお読みいただきありがとうございました。
おしまいです。